仕事を干されているので、手作り競馬新聞の掲載を始めました。
来訪者カウントの初期値は89です。
何人の人が見てくれるか楽しみにしています。
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ThreadRipperに使用していたENERMAXの簡易水冷クーラーが故障した。
作業中に処理速度が落ち始めその後強制終了したので、すぐにクーラーを疑い触ってみると物凄く熱かった。
一瞬、CPUがいかれたかと心配したが大丈夫だった。
販売代理店にメールすると、修理不能で返金対応するとのことだった。
しかし、簡易水冷クーラー一式は重くでかいE-ATXのケースにガッチリとついていて容易には外せない。
はて、どうしたものか?
Error 1820のエラーが忘れた頃に起きます。
対策は、
mysql> setpassword = password(‘パスワード’);
で、再登録すればOKです。
最近、我が家のインターネット回線が変です。
きっかけは契約しているプロバイダが何の予告も無くIPv4からIPv6に変えたことらしいのですが...
NTTの光電話ルータPR-300NEにRT-AC87Uを繋いでいますが、NTTの光電話ルータの挙動がよくわからず、なんかいまいちパットしません。
現実問題として、RT-AC87Uのインターネット接続は切断状態になっています。
でもパソコンからはIPv6及びIPv4で正常にインターネット接続が出来ています。
一応、ASUSのサポートにも電話しましたが、中国訛りのおねーさんに、故障ではありませんと説得されてしまいました。
例えばhttps://www.wakwak.com/とかに接続すると「IPv6で接続中です」と表示が出るので接続出来ているのは間違いないと思います。
そこで今日、5ポートのハブを仕入れて実験してみました。
先ず、光電話ルータのカバーを外します。
すると、光モデムとルータ部分を接続している青色のRJ45コネクタが現れます。
こいつを引っこ抜いてHUBに挿し、抜いたコネクタにLANケーブル挿し反対側をHUBに挿します。
このHUBにRT-AC87UのWANコネクタに挿してあるLANケーブルを挿します。
これで、光電話のルータ部分を完全にスキップしてRT-AC87Uに接続できると考えて実行しました。
その結果、電話回線も正常でインターネット接続も正常だったのですが、RT-AC87Uの切断状態は一向に解消しませんでした。
NTTのトロイルータをスキップした分回線速度が速くなるかと思いきや、測ってみると若干遅くなっていました。
しょうがないので、すべて元に戻しました。
まあ良い勉強だったと思うことにしました。
最近妙な事象に遭遇しました。
インストーラーを起動して一見正常にインストール出来たかのようになるが、ショートカットをクリックすると再度インストーラーが走って止まったままになるというものです。
原因は、このインストール作業の前にインストールしたソフトが正常にインストール出来ていなかったためというものでした。
目先のインストールに拘っているとなかなか解らない事象でした。
2001年に発症し2005年に寛解していたバセドウ病がまた再燃してしまいました。
私の場合、バセドウ病眼症が酷く、眼筋移植手術を6回も行った経験があり、今回もそうなったらどうしようかと悩んでいます。
おまけに、このバセドウ病眼症から鬱病になっていて、今回はその鬱病も罹患したままです。
さらに先日、痛風の発作で足の右親指に激痛が走りました。
まさに、病気のバーゲンセール状態です。
平凡な老人が日々おこる些細なことを年輪のように丸く綴ります。